ビジネス、試験勉強、子供の教育にもグングン成果が上がる。みるみる冴える脳!ひらめく頭!とっておきの「脳力アップ術」を公開!
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情報の洪水に溺れないための知的整理術

情報整理の第一歩も明確な意識から

あなたは必要な情報を整理するために、どんな方法をとっているだろうか。記事のスクラップ、情報をノートにまとめるなどいろいろな手段があるが、情報を合理化、能率化するためには、何を第一に考えればいいだろうか。

そもそも情報とは、自分が何かの目的で使うために集めるものである。だから、集めた情報を使って、最終的に何をしたいのかという、先にも述べた目的意識をはっきりさせておくことが、まず肝心だ。

もし、新聞・雑誌の切り抜きや蔵書の整理にばかり気をとられて本来の目的を見失っているなら、もう一度、何のための情報収集、整理なのか、その目的をはっきりさせておいたほうがいい。

莫大な資料のなかから、自分に必要な資料をどれだけ能率的に取り出せるかは、自分の目的意識の有無にかかっている。せっかくの情報整理を時間のムダに終わらないためにも、心がけたいところだ。

スクラップは問題意識の源泉となる

情報収集の基本は、新聞、雑誌やそのほかの資料から必要な情報だけを切り取ってファイルし、整理・保管するスクラップである。スクラップのいい点は、知らず知らずのうちに自分の関心領域が広がっていくことだ。

たとえば、ある映画俳優のファンで、彼に関する記事をスクラップしはじめたところ、彼が老人医療のボランティア活動をしていることを知り、新たに「ボランティア」の項目をつくった。そこから先も、どんどん項目が増えていくといった具合だ。

最初は、ごく限られた自分の関心領域からはじめても、自然と別の世界にまで関心領域が広がっていくのが、スクラップの面白さといえる。いままではまったく興味のなかった世界と出会って、頭に新たな刺激を与えるためにも、スクラップを活用したいものだ。

情報整理の基本は捨てる技術

世の中には、賞味期限の切れた食品から、サイズが合わなくなった洋服にいたるまで、ものを捨てられない人がいる。本や資料も、放っておけば溜まる一方になるが、そのなかには、不要なものも多いはずだ。

ものの整理には、大きく分ければ「保存する」と「捨てる」の2通りしかない。情報整理の基本も同じ。不要なものは潔く捨てることである。

たとえば、誰かにもらった本を捨てるのは申し訳ないような気もするが、保管しておいては本棚の場所をとるばかり。ムダだと思ったら、パッと捨てる勇気をもちたい。

また、保存するにしても、なんとなく大切そうだからとか、今は必要なくても後で役に立ちそうだと考えると何も捨てられなくなる。いま、自分に本当に重要な情報だけを残す。ものを整理するときは、これを肝に銘じておきたい。

3ヶ月に一度は新聞を変えてみる

読み慣れているからという理由で、長年にわたって同じ新聞を購読している家庭は多い。しかし、地方紙と全国紙では扱うニュースが違うように、新聞には各社それぞれの特色がある。

たとえば家庭欄が充実している、他紙では扱っていない社会問題を追っているなど、新聞社によってそれぞれ個性がある。マスコミで活躍する人や業界のリーダーが新聞をいくつも購読して読み比べているのも、新聞各紙に特徴があるからなのだ。

だから、新聞なんてどれも同じと考えている人も、3ヵ月に一度は新聞を替えてみるといい。そのことによって新たな知的刺激を受け、頭の柔軟体操にもなる。いままで知らなかった情報や考え方に接することは、自分の世界を一回り広げることなのだ。

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知的生産性を高める情報収集のノウハウ


独創性を生むには広い知識が必要

どの分野でもトップになる人は、従来の型にとらわれず、自分なりの方法を見つけた人である。独創性こそが成功のカギといえるだろう。

しかし、独創的なものの見方、考え方といっても、独りよがりに陥ってはいけない。何事を成すにも広い視野と豊富な知識が必要だ。広い知識がなければ、せっかくの新しいアイデアもたんなる思いつきで終わってしまう。大切なのは、常に役立つ知識の収集を心がけておくことだ。

たとえば、何かをはじめようという目的があれば、まずはそれについての知識を集めることからスタートすればいい。その知識は、はじめはまとまったものではなく、断片的な知識でOKだ。ただ、偏ったものではなく、幅広く集めることがポイントになる。

そして、とにかく本を読む。本には自分の経験できないさまざまな人生や思想がいっぱい詰まっている。本を通じてさまざまな知識を蓄積し、頭の鍛錬をすることが、独創的な思考への第一段階なのだ。

目的意識が無ければ情報は集まらない

同じ制服姿の学生が大勢いるなかからでも、好きな人の後ろ姿なら一目で見分けることができるI。学生時代には、そのような経験が誰にでもあっただろう。同じように好きなもの、興味をもっていることに関する情報は、特別に意識していなくても、自然と集まってくることが多い。

たとえば、同じテレビ番組を見ていても、そこから必要な情報を取り出せる人と、そうでない人がいる。これは、いつもその情報に関心を寄せているかどうかの違いだ。無意識のうちに、雑然とした情報のなかから、人間の脳は必要な情報をピックアップしていく。

逆にいうと、自分が何を求めているのかを意識しなければ、情報を見過ごすことになってしまう。つまり、いま自分が何を欲しているのか、その強い目的意識を持つことが、情報収集に欠かせない条件になる。

深く考えるために必要な「一次情報」とは

テレビでのスポーツ観戦も楽しいものだが、実際に球場などに足を運ぶと、テレビとは比べ物にならない臨場感と感動があるものだ。

同じことは、情報収集においてもいえる。自分の目と耳で直接得た情報のことを「第一次情報」と呼び、他人の目と耳を経た情報のことを「第二次情報」というが、あなたにとって価値の高い情報は「第一次情報」のほうである。

たとえば、作家が何かの本を執筆するとき、アシスタントに取材をまかせて、そのデータをまとめるのと、自分自身で直接取材するのとでは、書いたもののリアリティーや深み、迫力に雲泥の差が生じる。

取材過程で試行錯誤し、時間をかけるなか、人間の思考は熟成し深まっていくのである。情報は「第一次情報」を得るよう心がけたい。

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1つのジャンルの基礎をマスターする際のコツ


入門書は薄ければ薄いほど良い

購入した商品の分厚い説明書を読むのが大好きという人はおそらくいないだろう。いかにも面倒に思えて、読まずにすませてしまいがちだ。これは入門書でも同じことで、分厚くて難解そうなものは、読むのがおっくうになる。

入門書や参考書は、学ぼうとしているジャンルの初歩を知るためのもの。基礎をきちんと積み上げていくためにも、ともかく最後まで読み切ることが重要だ。

つまり、読みやすさを考えれば、入門書はできるだけ薄いものを選んだほうがいいというわけだ。入門書を最後まで読み切ることができれば、とりあえずそのジャンルの全体像を掴める。逆に、全体像を掴めずに細部にこだわっていると、全体に対する理解はそれだけ遅れてしまう。

細かい部分は後でじっくりと学べばいいのだ。だから、入門書はなるべく薄く、難しいことが書かれていないものを選んだほうがいい。

入門書は何冊か並行して読む

入門書を買ったはいいが、そこに書いてあることさえ、さっぱり理解できないことがある。たとえば、パソコンのことをまったく知らない初心者が、入門書を読みはじめても、専門用語ばかりが出てきて、わけがわからないことがあるものだ。

入門書を読むということは、つまりそのジャンルについて、まだ何にも知らないということだ。だから、入門書は一冊だけでなく、二~三冊並行して読んだほうがいい。

まずは、一冊目の入門書選びからはじめよう。書店の台に平積みしてある本は要チェック。そういう本は売れている証拠で、初心者のかゆいところに手が届くような内容になっている可能性が高い。

それを読んだら、次は別の出版社のものやテキスト中心のものにするなど、傾向の違うものを選んでみる。同じジャンルの入門書でも、書き手が変われば、違った角度からその世界を知ることができる。

それに続けて、何冊かの入門書を読めば、基礎を十分にマスターできる。そうすることによって、あなたの頭は少しずつそのジャンルに慣れていくのだ。


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難解な本は飛ばし読み、拾い読みで攻略する

上司から「来週までに読んでおくように」と分厚い本を手渡され、パラパラめくってみたものの難しくて理解できない・・・なんていうときは冷や汗もの。そんなときは悩まずに、飛ばし読み、拾い読みからはじめてみるといい。まず最初に、本のはじめの10ページを精読する。著者の中心的な考え方は本の冒頭に書かれていることが多い。また、その本の全体像も、出だしにまとめられていることが多い。

つまり、最初の10ページをじっくり読んで理解すれば、その後の内容がスムーズに頭に入ってくるというわけだ。その後、読みすすめていき、むずかしいところにぶつかったら、飛ばして先へすすむ。分厚い本のときは、目次を見て興昧がもてそうな章だけをまず拾い読みをしてみる。小見出しにざっと目を通すだけでもOKだ。

ただし、結論や主張が書かれていることの多い章の終わりの何ページかはじっくり読む。それだけで、本の内容はだいたいのところ見当がつく。重要なのは、細かいことにとらわれず、まず大きな流れをつかむことだ。いったん流れをつかめばこっちのもの。難解な本でも意外にすんなり頭に入ってくるものだ。

著者に質問するつもりで読んでいく

本や新聞は情報や知識の宝庫ではあるが、書かれていることがすべて正しいとはかぎらないのも事実。本のなかには、商品宣伝のために書かれていたり、内容が偏っていたりするものもある。だから、本の内容を正しく把握するためにも、批判力をもって読むことが大切だ。そのポイントは、以下のようなことである。

  • 著者の意見と、客観的な事実を区別して読む。

  • どのような読者層に向けて書かれたものかを意識する。

  • 書き手のねらい、意図がどこにあるかを見極める。

  • 書かれている内容は本当なのかどうか、自分なりに考えてみる。


このような点を意識して、内容を吟味しながら読む習慣を身につければ、よい本を見極める目を養い、思考力、批判力を鍛えることができる。

何度も繰り返し読んだ本はあるか?

あなたには、折にふれ、くり返し読み返している本があるだろうか。もし、心に残っている本はあっても、二度、三度と読み返したことがなければ、もう一度手にとって読んでみるといいだろう。きっと、過去に読んだときとはまったく違った読後感を味わえるはずだ。

たとえば、以前読んだときにはわからなかった登場人物の心の動きを鮮明に感じとれたり、青春小説だと思い込んでいた作品のなかに、もっと深遠なテーマが隠されていることに気づいたりもする。もちろん、それは作品の内容が変わったからではなく、読み手が人間的に成長したから気づくことだ。

つまり、その人の人生観の深まりや成熟によって、本から得るものは深みを増すというわけだ。そんなふうに、何度読んでも新しい発見のある本は、確実にあなただけの財産になっていく。

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本にどんどん書き込みをしよう

試験前、教科書や参考書に書き込みをしたり、マーカーを引いて、要点がよくわかるように工夫した経験は誰にでもあるだろう。ほかの勉強をするときでも、それと同じように、本に書き込みをして、自分にとって見やすく、使いやすいものにつくり替えるといい。

たとえば、本の説明に補足を加えたいなら、その部分にラインを引いて、ページの余白に書き込みを入れる。そして、書き込みやラインを引いたページには、付箋を貼っておく。また、自分にとって不要な記述には×印をつけておけば、再読するときにその部分を読み飛ばせるし、わかりづらい部分には自分なりの理解を箇条書きにして書き足しておけば、よくわかるようになる。

試験勉強には教科書とノートがワンセットだった人も、この場合ノートは不要。本の要点をノートにメモしたとしても、後でもう。度調べるときには、どのみちまた本を読み返すことになって二度手間だからだ。

人に見せるわけではないのだから、自分の本をどんどん汚してかまわない。書き手にとって、本は完成された作品かもしれないが、自分にとっては「半完成品」こと考え、「完成品」に近づけるために加工していく。そうしたほうがむしろ、自分にとって必要な情報をすぐに取り出せる自分だけの一冊になるのだ。

「速読術」と「精読術」を使い分ける

本の読み方には、大きく分けて「速読術」と「精読術」の二通りがある。早く読む方法と、じっくり読む方法だ。まず、速読するときは、本の構成や要点が簡単にまとめられている目次と見出しを最初に読み、次に結論が書かれている最終章に目を通すのがコツ。最終章を読んで著者の意見や論理が理解しにくい場合は、各章の末尾にあるその章ごとの結論部分を順々に読んでいくといい。

一方、精読するときは、書き込みをしながら、じっくり読む。わからない箇所はいったん飛ばして全体を読み切り、二度目は疑問点を中心に、三度日は全体の復習をしながら読んでいくというのが基本になる。

本の内容を手っ取り早く知るには速読が便利だが、学術書や思想書、また楽しむことが目的である小説などには不向き。だから、本の内容によって速読、精読を使い分けることが肝心だ。速読を併用すれば、精読が必要な本を早く読むこともできる。ぜひ両方ともマスターしておこう。

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