ビジネス、試験勉強、子供の教育にもグングン成果が上がる。みるみる冴える脳!ひらめく頭!とっておきの「脳力アップ術」を公開!
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周囲の色彩が集中力にもたらす影響とは


壁紙を寒色系にして集中力を高める

勉強を効率よく進めるには、環境づくりも大切になる。特に書斎など勉強をする部屋は壁の色に気を配りたい。壁の色を寒色系にすると勉強に、より集中しやすくなるのだ。

色というのは、人間心理に大きな影響を与える。たとえば、赤い色は人間を興奮させる。だから、赤い壁の部屋の中では、感情が高ぶり、勉強に集中できなくなる。赤に限らず、総じて暖色系は、人の感情を高ぶらせやすく、勉強する環境には不向きな色といえる。

一方、青や緑といった寒色系には、感情をしずめて落ち着かせる効果がある。実際アメリカの病院で、壁の色を真っ白から青緑色に変えたところ、手術医師の腕があがったというデータもある。寒色系にすることで集中力を増すことができたのである。

壁の色が白の場合は、青や緑など寒色系に塗り変えることを考えてもいいかもしれない。白は、人を緊張させ、これもまた仕事や勉強には、あまり向かないからだ。

緑を上手に使って能率アップ

森のなかや草むらなど、緑のなかを歩いているとき、人間はリラックスしているものだが、この緑という色は、勉強や仕事にも大変役立つ。緑を見たり、緑のなかにいると、頭の持続力や集中力が高まるからである。

これは、東京農業大学の植栽学研究室の研究でも証明されている。緑のある環境とそうでない環境では、踏み台昇降運動をした後、脈拍数に差が生じた。緑のある環境のほうが、心拍数の回復が早く、持久力が高まったのである。

また、実験室で、観葉植物を見せた場合と、見せない場合の集中力がどう違うかという実験を行なったところ、この場合も、観葉植物を見せた場合のほうが、集中力が高まった。

そんなわけで、頭の働きをよくしようと思ったら、意識的に緑のなかに身を置いてみることだ。並木道を歩いてもいいし、公園を散歩してもいい。近くに緑の多い場所がなければ、せめて仕事場や書斎に観葉植物を置くといい。それだけでも頭の「栄養」になる。
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