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知らず知らずのうちに頭をカタくする思考の習慣


物事を二者択一で判断しない

「ここが人生の分かれ道」などというように、人生や仕事には、あたかも選択肢がAかBかのどちらかしかないように思える局面があるものだ。しかし、よく考えると、それは単なる思い込みであることが多い。いっけんAかBかしか選択肢がないようでも、よく考えれば、CやDも見つかるのだ。場合によっては、AもBも両方選ぶという選択肢もありうる。

たとえば、受験で志望大学に落ちて、滑り止めの2校に受かったとしよう。このとき、2校のうち、どちらかの大学を必ず選ばなければならないかというと、そんなことはない。浪人して来年志望大学を受け直してもいいし、これを機会に1年間ブラブラするのもいい。専門学校に入ったり、海外留学という手も考えられる。

また、雑誌では、よく「仕事に打ち込む人生がいいか、プライベートを大切にする人生がいいか」といった特集が組まれる。これも、そもそもどちらか一方を選ばなければならないものではない。両立させて、より充実した人生を送る手もある。

とにかく、目の前に提示された二つの選択肢しかないと思い込むのは、視野を狭くするもとだ。第三、第四の選択肢がないか考えることで、柔軟な発想が生まれ、頭はよくなっていくのである。

何でも自分のせいと思い込まない

「責任感が強い」ことは、一般的には長所とされる。だが、責任感があまりに強すぎて、すべてを「自分のせいだ」と考えはじめると、長所どころか短所になってしまう。たとえば、自分の課の今期の成績が、予定を大幅に下回ってしまった。

そんなとき「自分が頑張らなかったから」と、自分ばかりを責めるのが正しいとはかぎらない。最初から計画に無理があったかもしれないし、ほかにサボつていた人間がいたからかもしれない。

そうした可能性を無視して、「自分が頑張らなかったから」と一途に思い込むのは、いっけん反省しているようで、じつは思考が停止し、問題点を見つける努力を怠っている状態ともいえる。そうしたネガティブな思い込みは、同じ失敗をくり返す原因になるのである。

失敗しても否定的に捕らえない

「ポジティブ・シンキング」と「ネガティブ・シンキング」という考え方がある。たとえば、何か失敗をしたとき「この失敗を糧に、次回がんばろう」と考えるのがポジティブ・シンキング。これに対し、「こんな失敗をしたから、もうこれで終わりだ」と思うのがネガティブ・シンキングである。

このうち、頭をどんどん悪くするのは、ネガティブ・シンキングのほうである。ポジティブに状況をとらえれば、失敗してもまたチャレンジしようという気持ちが起き、「成功するには、どうすればいいだろうか」と頭が働きはじめる。そして、次に成功すれば、それが自信にもつながる。

ところが、ネガティブ・シンキングに陥ると、もう一度チャレンジしようという意欲がなかなか起きなくなる。気持ちが萎縮しているため、たとえチャレンジしても、頭が生産的な方向に働かず、再び失敗を犯しやすい。それでますます自信を失っていくのである。

たいていの失敗は、フォローがきくと考えていい。失敗を反省することは大切だが、1回の失敗くらいで人生全体が決まることなど、まずないものだ。

実際、どんな成功者でも、何十回もの失敗をくり返しながら、成功をおさめていくものだ。「失敗は成功の神様」と開き直るくらいの気持ちが、頭を働かせることになるのだ。

謙虚さも度を越してはいけない

贈り物をするとき「つまらないものですが」といったり、人に息子や妻を紹介するとき「愚息です」とか「愚妻です」ということがある。自分自身についても、仕事でいい結果を出したときに「たまたま運がよかっただけです」と謙遜し、自己紹介するとき「会社の厄介者みたいな存在で・・・」などと卑下する人がいるものだ。

しかし、社交辞令や謙遜の気持ちからの言葉だとしても、やりすぎるのは禁物だ。マイナス思考が体にしみつき、それが思考や判断を偏らせることになりかねないからだ。

たとえば、大きな仕事を命じられたときも、「自分にまかせるなんて、たいした仕事ではないのだろう」と考えたり、「わざと失敗させて、左遷させようとしているのではないか」などと勘ぐったりするようになる。自分自身の能力や上司の期待を信じられなくなるのだ。

あげくに、失敗すると「やっぱり自分には無理だった」と妙に納得してしまう。それではせっかくのチャンスを、自らつぶしているだけだ。うまくいったときや、他人からホメられたときは素直に喜び、その評価を自分の実力であると考える・・・そんな一種の「図々しさ」も頭を働かせるためには必要だ。

諦めた瞬間に思考は停止する

日本では、「人間あきらめが肝心」「言往生際をよくする」という言葉がよく使われる。だが、頭をよくしたいのなら、このような発想はほどほどにすることだ。あきらめがよすぎると、うまくいくものもダメになってしまうのだ。

たとえば、将棋のプロ棋士は、いったん「ダメだ」と思うと、それからは勝ちにつながる手がまったく見えなくなるという。一方、「まだイケる」と将棋盤をにらんでいると、不思議と粘る手や一発逆転をねらえる勝負手が見えてくるという。はたから見て完全な負け将棋でも、最後まで勝負を捨てずに指しつづけて大逆転したというケースは無数にある。「火事場のバカカ」「窮鼠、猫を噛む」というように、追い詰められたときにこそ、ふだん思いもよらない力が出てくるものなのだ。

しかし、そこでダメだと諦めてしまうと、集中力が途切れてしまう。再び頑張ろうと思っても、気力が萎え、考える力は生まれてこないのだ。

完璧主義は、自分のスケールを小さくする

考え方次第で物事は、うまくいったり、いかなかったりするもの。頭の働きを鈍くし、失敗を招く原因になる考え方の一つに、「完璧主義」がある。たとえば、「100点を取れなければ、90点でも50点でも同じ」というような発想だ。一つのミスもできないと自分を追い込むと、プレッシャーを招き、思考が萎縮する上、実力を発揮できなくなるのだ。

人間は誰しも万能ではない。できることもあれば、できないこともある。コンディションしだいで、普段できることが、できないときもあるだろう。また、いくら頑張ったところで、誰もが1番になれるわけでもない。そこに気づかず、いつも完璧を目指す人は結局、自分の幅を狭くし、自分の可能性を断つことになりがちなのだ。

うつ症状は「脳力」を低下させる

「心のカゼ」といわれるうつ病は、現代人なら誰がかかってもおかしくない心の病だ。うつ病になると、気分がうつ状態になるだけでなく、脳の働きが低下していく。そのため、ふだんなら理解できることが理解できなくなったり、覚えられることが覚えられなくなる。

このほか、不眠や食欲不振、疲労・倦怠感、肩こり、性欲減退なども、うつ病でよく見られる症状だ。このうつ病は、ある日突然襲ってくる病かというと、そうではない。働きすぎや責任が重い役職について、精神的ストレスがたまったときが要注意だ。

「こんな大役、自分に果たせるか」「もし失敗したらどうしよう」といった緊張感や不安感が、うつ病を引き寄せるのだ。そういう場合ほど、ストレス発散を心がけよう。

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テーマ:心・脳・言葉・人工知能 - ジャンル:学問・文化・芸術

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