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書店・図書館を知的に活用するための心得


本との出会いは一期一会と心得よ

人との出会いと同じように、ものとの出会いも何かの縁である。たとえば、ひょんなことで見かけた車に一目惚れし、10年以上も乗ることがあるし、調理器具一つにしても、何かのきっかけで使いはじめて、手放せなくなることがある。

特に、本との出会いは大事にしたい。たとえ財布の中身が乏しくても、手元に置いておきたい、おもしろそう、と感じた本は、とにかく買っておいて損はない。いまの出版界は、絶版になるサイクルがどんどん早くなっている。「今度買えばいいか」と思っていると、二度とめぐり逢えないこともある。一期一会の大切な出会いなのである。

買ってすぐに読まなくても書棚に並べておくだけでいい。そうすると、読書をしようという気分や雰囲気が整うものだ。本を読むには環境づくりも大事なことだ。書店でおもしろそうな本を見つけたら、迷わず買ってしまおう。本を買うことは自分自身への投資なのだから。

行きつけの書店をつくっておく

参考書や実用書が必要なとき、じつにスピーディーに目的の本を見つけてくる人がいる。短時間にどうやって探すのかと不思議に思うが、答えは簡単。そういう人は、行きつけの書店をいくつかもっているのだ。行きつけの書店がある人は、店内の棚の配置が頭に入っているので、どの場所にどんなジャンルの本が置いてあるのかがすぐにわかるのだ。

これから行きつけの書店をつくる人は、自分の生活パターンに合った場所を選ぶことだ。自宅の最寄り駅、乗り換えのためのターミナル駅、頻繁に利用する駅周辺だと何かと便利。行きつけの書店を何か所かつくっておけば、やみくもに書店をハシゴしたり、店内を歩き回ったりしないでもすむわけだ。

普段読まない本も読んでみる

書店には、雑誌、ビジネス書、小説のコーナーなど、さまざまなコーナーがある。ところで、あなたはどういう順で書店の棚を回っているだろうか。入り口からいつも同じ棚に直行して、ほかの棚には目もくれず、そのまま出口というパターンに陥ってはいないだろうか。

もしそうならば、これまで足を向けたことのないジャンルの棚にも行ってみよう。女性誌しか読まない女性はビジネス書のコーナーへ、反対に男性なら女性向けの実用書コーナーなどに行ってみてはどうだろう。いまどういう本が売れているか、それを知るだけでも頭への刺激になる。

視点を変えて、いままで自分とは関係のないジャンルだと思っていたものにも興味を向けてみよう。きっと新しい発見があるはずだ。

図書館のメリットを見直そう

自分の書斎に整然と並ぶおびただしい数の本・・・。そんな環境があれば、勉強や研究にもっと身が入るかもしれない。しかし現実はそう甘くない。本の保管場所にも限界があるし、高価な本をそうそう買うわけにもいかない。

そこで、有効に利用したいのが図書館だ。当然のことだが、図書館では関連書物がコーナーごとにまとめられていて、目的の本を探しやすい。また、読書するのに適した環境があり絶版になった本や高価な本も無料で借り出せる。

図書館で勉強し、世界に名を残した大人物も数多い。たとえばカールーマルクスが、ロンドンの大英博物館に通いつめ、大著「資本論」を書き上げたのは有名な話である。アメリカの思想家エリック・ホッファーもその一人。彼は労働者として各地を転々としながら、行く先々の図書館で勉強を重ねていったという。図書館を自分の書斎代わりに活用すれば、部屋はスッキリ、ムダな出費も抑えられて一石二鳥になる。
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テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

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