ビジネス、試験勉強、子供の教育にもグングン成果が上がる。みるみる冴える脳!ひらめく頭!とっておきの「脳力アップ術」を公開!
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運動から食事まで、脳の若さを保つ心がけとは


心にも体にも刺激を与え続ける

年をとってくると、どうしても物忘れをしたり、何事にも興味をもてなくなったりと、頭が老け込んでくる。「まぁ、年だからしかたがないか」と放っておくと、ますます頭は老化していく。この頭の老化を防ぐには、若いころ以上の努力が必要だ。

毎日の生活のなかで少しずつ努力や工夫をすることで、頭が老化していくペースを緩やかなものにできる。それには、まずマメに手足を動かすこと。楽隠居をしようと毎日ゴロゴロしているのはよくない。それでは情報が入ってこなくなり、頭はますます鈍化していく。

手足を動かすことで、いろいろな情報に触れることができ、これが頭の刺激になるのだ。また、何か楽しみをもち、さらには役割意識をもつことが重要だ。楽しみをもっていると、好奇心や注意力、集中力がいつまでも衰えない。

また、誰かにあてにされている、あるいは誰かのために役立っているという役割意識は、心の支えにもなる。自分がしっかりしていなければいけないと思うと、老けこんでなどいられなくなるのだ。

朗らかに暮らして脳の活力を磨く

年をとってくると、どうでもいいような失敗にもくよくよすることがある。妙にひがんだりもしがちだが、そんな態度は子どもや孫に嫌われるだけではない。頭の老化を早めることにもなる。脳のためにも、できるだけくよくよしない毎日を送ることが必要だ。

くよくよすると、脳の古い皮質の活力が鈍ってしまう。脳には新しい皮質と古い皮質があって、知能にかかわるのは新しい皮質である。古い皮質は感情や本能的な欲望にかかわる部位だが、同時に新しい皮質の土台にもなっていて、間接的に知能とかかわっているのだ。

だから、古い皮質の活力が鈍ると、新しい皮質もその力を発揮できなくなる。そうならないためには、古い皮質を活力のある状態にしておくことだ。そのためにも、毎日朗らかに暮らしたほうがいいのである。

40代、50代の仕事漬けは危ない

40代、50代というと、まだまだ働きざかりで、会社では重要な地位にある。しかし、その40代、50代に頭のケアを怠ると、60代以降に頭の急激な老化をもたらす原因になる。じつは、40代、50代というのは、頭の老化が加速する時期だ。40歳を過ぎるころから、脳のなかでも知能にかかわる大脳皮質が縮小しはじめる。

脳の前頭葉の脳細胞が減っていくスピードがもっとも速くなるのは、50代である。このように、40代、50代で頭の老化がはじまっていることに気づかないでいると、将来が危ぶまれるのだ。仕事や趣味をもっていても、40代、50代となると、仕事の領域や興味の範囲がしだいにかぎられてきて、脳の同じ部分ばかりが働くことになりがちだ。

それでは、脳の老化はますます早くなる。40代、50代では、体のケアが必要になってくるように、脳も意識してケアする必要があるのだ。新しい刺激を脳に送り込むような生活を心がけることで、頭の老化を防ぎたい。

脳の血管が強いと認知症を予防できる

認知症には二つの種類がある。一つは脳血管性疾患によるもの、もう一つがアルツハイマー病だ。このうち、脳血管性のものの場合、血管を健康な状態に保つことで、ある程度予防できる。脳血管性疾患の原因は、脳の血管が硬くなってしまい、血液がその硬くなった血管を通りにくくなるからだ。

血液が脳のいろいろな部分に回らなくなり、栄養を補給できなくなった結果、疾患があらわれるのだ。逆に、脳の血管を強くしておけば、血液を脳にスムーズに送ることができる。動脈硬化を防ぐような食生活を心がけ、脳の血管を強くするような生活をすればいいのである。

よく噛めば頭の老化を防げる

高齢化のすすむ日本では、いま「80・20運動」が行なわれている。80歳になったとき、20本の歯が残っているようにしようという運動で、これは認知症の防止にもつながるという。事実、歯が丈夫でよく噛んで食べる人ほど、脳は老化しにくいのだ。

これは、ものを噛むときに使う咀嚼筋(そしゃくきん)というアゴの筋肉が鍛えられることと、関係している。咀嚼筋は脳と密接な関係があり、咀嚼筋が収縮と緩和をくり返すと、脳の血液循環が促進され、脳の活動が活発になるのである。

さらに、噛むことによって消化管ホルモンが分泌されるが、これが脳の海馬を刺激するともいわれるぺ海馬は記憶をつかさどる部分で、つまり噛むことで記憶力も高められるのだ。食事をよく噛んで食べれば、それだけ脳にいい影響が与えられるというわけだ。

もちろん、これは若いうちからやっておくに越したことはない。老化しにくい頭をつくろうと思ったら、ハンバーガーをジュースで流し込むような食事ばかりではなく、よく噛んで食べる習慣を身につけることが大切だ。

日記を書いてボケを防ぐ

年をとったら、これまで日記を書く習慣のなかった人でも、日記をつけたほうがいい。日記には、頭を鍛えるだけでなく、老化を防ぐ効果もあるからだ。日記をつけはじめるとわかってくるが、日記を書くのにはけっこう頭を使う。言葉をあれこれ選ぶことが、頭を鍛えることにつながるのだ。

文章のなかでも、日記を書くというのは、左脳と右脳をバランスよく使う作業になる。何を書こうかと自分の一日を映像的に想起するのは右脳の仕事であり、それを言葉に変える作業は左脳の仕事となる。こうして右脳と左脳の両方を働かせていれば、脳の老化を防止できるというわけである。

さらに、日記を書くのが習慣となると、毎日ネタ探しをしなければならないため、好奇心がよみがえり、ますます頭を若々しく保つことができるのだ。

異性への関心は頭にとっては良い薬

若いころは女性に熱心だった男性でも、年をとってくると、ずいぷんと分別くさくなる。「わしはもう女を卒業した」とかいって、テレビばかり見ているといった具合だが、これでは頭の老化をはやめてしまう。少しは女性への興味をもちつづけたほうがいい。

異性への興味や憧れというのは、気持ちをドキドキさせ、頭をワクワクさせるものだ。活動が鈍くなりがちだった頭も、異性への関心によって再び活発に動きはじめる。異性に興味をもつようになれば、その関心のパワーは異性以外にも広がっていく。

それが、頭を鍛えることにもなるのだ。もちろん、すでに若くはないのだから、若いころと同じような恋愛はできないかもしれない。だが、激しい恋や肉体的な関係だけが異性への関心・興味ではない。たんに異性とおしゃべりしているだけでもいいのだ。そのときの心の高揚が、頭の薬になるのである。

テーマ:心・脳・言葉・人工知能 - ジャンル:学問・文化・芸術

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