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往復の時間をあますところなく活用する秘策


なぜ電車が勉強の場にふさわしいのか

都会に住むサラリーマンやOL、学生となれば、通勤・通学に往復二時間はかかるケースも珍しくない。片道二時間という人もいる。むろん、この時間をただ、移動のためだけに使うのはもったいない。せっかくなら、勉強時間として活用したいものである。

電車のなかでは、案外いろいろなことができるものだ。新聞、雑誌、本を読むのは誰でも思いつくところだが、ヘッドホンステレオで英会話の勉強をすることもできれば、車内の中吊り広告を見るだけでも、最新の話題をキャッチできる。ふだんはあまり興味がない分野の知識を仕入れることもできる。

周りの乗客の様子を見て人間観察をすることもできれば、ファッションや行動から最近のトレンドをつかむことも可能だ。メモやノートを取り出して、書き物をすることもできる。人から話しかけられる心配もないので、静かにアイデアを練るには格好の場ともいえる。

ほかにも、アイデアしだいでいろいろな活用法が考えられるだろう。ただぼんやりと電車に乗っているだけでは、そんなもったいない時間の過ごし方はない。

満員電車で語学学習をする方法

通勤・通学の電車を「勉強部屋」にするといっても、なかなかむずかしい場合もある。とくにむずかしいのは、身動きできないような満員電車である。都心のラッシュアワーでは、新聞さえ広げられない場合もある。だが、そんな環境でも方法しだいで、車内を立派な「勉強部屋」にできる。それは英語など語学の暗記である。暗記なら混雑の中、両手が不自由でも困らない。

たとえば、一日に覚えたい単語やフレーズを、いくつか単語カードに書いておく。これをチラッと見て、あとはひたすら頭のなかで復唱するのだ。一時間の通勤電車のなかで10個の単語を覚えるなら、一つの単語に六分かけられる。一つの単語を六分間くり返し復唱すれば、いやでも覚えるだろう。

一日10個覚えていけば、一週間で50個、一か月で200個の単語が覚えられる。勉強することに集中していれば、満員電車の不快感も軽くなるだろう。

時間をかけてでも座席は確保する

電車内で勉強するうえで重要なのが、座席の確保である。立っていても新聞は読めるし、ヘッドホンステレオも聞ける。だが足が疲れて、だんだん集中力がなくなってくるし、駅に止まるたびに人の出入りでザワザワするのも、集中力を妨げるもとになる。

では、どうやって座席を確保するかだが、これはやはり早めの電車に乗るのが確実だろう。たとえば、前にも書いたように一時間半ほど早く通勤すれば、座席に座れる確率はかなり高くなる。また、近くに始発駅があるならその駅まで行く。

このため乗車時間が15分長くなったとしても、それで集中して勉強できる時間が一時間確保できるなら、それだけの価値はある。また、できるだけ乗り換えのないルートを選ぶことも重要だ。乗り換え時間がもったいないし、乗り換えするたびに席を確保するのもたいへんである。

また、沿線を特急列車が走っているなら、指定席を買って乗るのも手だ。お金はかかるが、これで電車が「書斎」に変わるなら、安い出費といえなくもない。

座る前に、照明、空調をチェックする

同じ電車内でも、勉強に向いている場所と向いていない場所がある。どうせなら効率よく勉強できるよう、快適に過ごせる場所を確保したいものだ。第一に気をつけたいのは、照明の明るさである。目を疲れさせないためにも、これは重要なポイントだ。暗い場所を避けるのは当然だが、直射日光がまともに当たるのもまぶしすぎてよくない。

そこで座るときに、日が差さないほうに背を向ける方向を選んでおく。すると、本のページに光がまともに当たらない。立つ場合は、ドアの近くか、地下鉄なら光が乏しいぶん、照明の下にしておくことだ。また、扇風機や空調の風が直接当たる場所も避けたほうがいい。本がパラパラめくれやすいし、隣の女性の髪の毛がちらちら視界に入ったりして、集中を妨げるもとになる。

また座って本を読む場合は、膝の上に本を置くのはやめたほうがいい。長時間下を向く姿勢をつづけると、胃腸を圧迫しやすい。なるべく目に近い高さまで本を持ち上げて、背筋を伸ばして読むようにしたい。

「行き」に覚えて「帰り」に復習する

暗記の基本は反復にあるが、これが簡単なようで、なかなかむずかしい。昨日覚えたことをもう一度復習しておこうと思っても、つい忘れてしまったり、気がはやって新しいことを覚えたくなるものだ。そんな人は、行きと帰りの電車を活用した暗記法にトライしてみるといいだろう。

たとえば、英単語を覚えるとき、行きの電車で10の単語を覚えたとしたら、帰りの電車では行きに覚えたことを復習するのだ。「行きは覚える時間、帰りは、復習する時間」と割り振ってしまえば、新しいことを覚えるのと同じだけの時間、復習することになる。これなら、記憶は強固なものになるし、復習する時間がない、という心配もない。

あるいは、行きに読んだ本の内容を、帰りは思い出したり整理したりする時間にあてるのもいい。たとえば、行きに経済書を20~30ページほど読んだときは、帰りはその内容を思い出してみる。目次を手がかりに、思い浮かべるのもいいだろう。目を通しただけでは忘れてしまう内容も、こうすれば記憶に定着しやすくなる。

メモ代わりになる付箋活用法

電車のなかで中吊り広告を見ていると、突然いいアイデアがひらめくことがある。そのとき、カバンからサッと手帳を取り出してメモできればいいが、満員電車のなかだとなかなかそうもいかない。

そんなときのためにおすすめなのが、付箋をボールペンと一緒に、ポケットに忍ばせておくことだ。これなら少しくらい混んでいても、ポケットからすぐに取り出せる。これに思いついたことを、ササッと書き留めておくのだ。

会社や学校に着いたらメモの内容を手帳に書き写してもいいし、面倒ならそのままノートに貼りつけておくこともできる。付箋には、縦長サイズのものから、幅広のものまでいろいろあるので、使いやすいものを選べばいい。

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テーマ:勉強 - ジャンル:学問・文化・芸術

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