ビジネス、試験勉強、子供の教育にもグングン成果が上がる。みるみる冴える脳!ひらめく頭!とっておきの「脳力アップ術」を公開!
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毎日の生活のなかで、みんな多かれ少なかれストレスをかかえているものだ。お腹がすいてイライラするといった軽いものから、失恋のショック、左遷や失業といった深刻なものもある。

こうしたストレスのなかで、もっとも大きいものは「配偶者の死」である。これは、アメリカのホームズ博士が発表したものだが、彼によると、次に大きいのが「離婚」で、3番目が「別居」だという。これらのストレスの大きさを、配偶者の死からくるものを100とあらわした場合、離婚は73、別居は65になるという。

ほかに大きなものとしては、「近親者の死亡」の63、「本人の大きな病気やけが」の53、「結婚」の50、「失業」の47などがある。これらの大きなストレスは、精神に悪影響をりえるばかりか、脳にまで悪い影響をもたらす。

神経免疫学者のサホルスキーの研究によると、強いストレスを受けた人の脳は、記憶をつかさどる「海馬」が小さくなるという。

たとえば、ベトナム帰還兵の脳を調べたところ、前線にいた期間が長い人ほど、海馬が小さくなっていた。また、近年よく話題にのぼる多重人格も、幼児期に受けた虐待による強いストレスが原因と考えられているが、多重人格者の海馬もまた、小さくなっていることが多いのだ。

これは、ストレスによって、副腎皮質からコルチゾンという物質が多量に分泌され、それが海馬を収縮させると考えられている。記憶をつかさどる海馬が小さくなると、当然記憶力にも悪影響が出てくる。

これらの強いストレスに出会ったときは、まずそのストレスから立ち直る時間が人間には必要になる。強いストレスのもとで仕事や勉強をすることは、けっしていい結果をもたらさないのである。
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テーマ:心・脳・言葉・人工知能 - ジャンル:学問・文化・芸術

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