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難解な本は飛ばし読み、拾い読みで攻略する

上司から「来週までに読んでおくように」と分厚い本を手渡され、パラパラめくってみたものの難しくて理解できない・・・なんていうときは冷や汗もの。そんなときは悩まずに、飛ばし読み、拾い読みからはじめてみるといい。まず最初に、本のはじめの10ページを精読する。著者の中心的な考え方は本の冒頭に書かれていることが多い。また、その本の全体像も、出だしにまとめられていることが多い。

つまり、最初の10ページをじっくり読んで理解すれば、その後の内容がスムーズに頭に入ってくるというわけだ。その後、読みすすめていき、むずかしいところにぶつかったら、飛ばして先へすすむ。分厚い本のときは、目次を見て興昧がもてそうな章だけをまず拾い読みをしてみる。小見出しにざっと目を通すだけでもOKだ。

ただし、結論や主張が書かれていることの多い章の終わりの何ページかはじっくり読む。それだけで、本の内容はだいたいのところ見当がつく。重要なのは、細かいことにとらわれず、まず大きな流れをつかむことだ。いったん流れをつかめばこっちのもの。難解な本でも意外にすんなり頭に入ってくるものだ。

著者に質問するつもりで読んでいく

本や新聞は情報や知識の宝庫ではあるが、書かれていることがすべて正しいとはかぎらないのも事実。本のなかには、商品宣伝のために書かれていたり、内容が偏っていたりするものもある。だから、本の内容を正しく把握するためにも、批判力をもって読むことが大切だ。そのポイントは、以下のようなことである。

  • 著者の意見と、客観的な事実を区別して読む。

  • どのような読者層に向けて書かれたものかを意識する。

  • 書き手のねらい、意図がどこにあるかを見極める。

  • 書かれている内容は本当なのかどうか、自分なりに考えてみる。


このような点を意識して、内容を吟味しながら読む習慣を身につければ、よい本を見極める目を養い、思考力、批判力を鍛えることができる。

何度も繰り返し読んだ本はあるか?

あなたには、折にふれ、くり返し読み返している本があるだろうか。もし、心に残っている本はあっても、二度、三度と読み返したことがなければ、もう一度手にとって読んでみるといいだろう。きっと、過去に読んだときとはまったく違った読後感を味わえるはずだ。

たとえば、以前読んだときにはわからなかった登場人物の心の動きを鮮明に感じとれたり、青春小説だと思い込んでいた作品のなかに、もっと深遠なテーマが隠されていることに気づいたりもする。もちろん、それは作品の内容が変わったからではなく、読み手が人間的に成長したから気づくことだ。

つまり、その人の人生観の深まりや成熟によって、本から得るものは深みを増すというわけだ。そんなふうに、何度読んでも新しい発見のある本は、確実にあなただけの財産になっていく。

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テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

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