ビジネス、試験勉強、子供の教育にもグングン成果が上がる。みるみる冴える脳!ひらめく頭!とっておきの「脳力アップ術」を公開!
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ついダラける気持ちをコントロールするコツ


気楽な姿勢で緊張をほぐす

日本人には、何かと姿勢にこだわる人が多い。「姿勢のたるみは精神のたるみ」というわけだが、この姿勢重視の考え方は、かえって集中力を妨げることにもなる。

たとえば、机に向かうとき、たえず背筋を伸ばして机に向かっていると、肩や腰が疲れてしまう。30分くらいならまだしも、1時間、2時間と同じ姿勢を保っていると、血液の流れはどんどん悪くなっていく。脳に血液が回らなくなり、頭の働きも鈍っていくのである。

集中力を高めるためには、むしろ気楽な気持ちで机に向かったほうがいい。背中を丸めたり、ときにはあぐらをかいて椅子の上に座ってみる。部屋のなかを歩き回ったり、畳に寝ころびながら資料を読むのもいいだろう。

また、集中力がなくなってきたら、あくびや背伸びをしてみるのもいい。これらには、筋肉の緊張をほぐすと同時に、脳に酸素を供給する効果もある。頭がすっきりして、新しい気持ちで仕事に向かえるはずだ。

「報酬」を具体的にイメージする

何週間、何か月も同じ勉強や仕事をしていると、やがて当初の集中力は薄れてくるものだ。能率が落ち、このままでは締め切りに間に合うだろうかと不安にもなってくる。そんなときは、勉強や仕事が終わったときのために、自分への報酬を何か用意するといい。

たとえば、ワインが好きな人なら「この勉強(仕事)が終わったら、年代物のワインを一本開ける」といった具合である。もちろんそれまでは、禁酒するか、安物のワインで我慢する。「年代物のワインを飲む」という報酬が、気持ちを奮い立たせてくれるのだ。

これは、心理学で「報酬効果」と呼ばれるものだが、その報酬はできるだけ具体的なものを想定したほうがいい。どこの国の何という畑の何年物を飲むかまで決める。さらに、そのワインをどんな料理と合わせながら、どんな雰囲気で飲むかまでイメージする。

具体的なイメージを描くほど、そのワインを飲みたいという気持ちは高まる。それが、いっそう目の前の作業への集中力を生み出してくれるのである。

中間ゴールをいくつか設ける

日ごろはダラダラしていても、テスト前や締め切り前になると、誰しも集中力が高まるものだ。この「締め切り効果」を、もっと積極的に利用して集中力を高める方法もある。作業の途中にも、細かな締め切りを設けるのだ。

たとえば、一日の仕事なら「午前中はここまで終わらないと、昼休みをとらない」「午後はここまで終えてから、三時の休憩をとる」「ここまで達成したら、今日の仕事は終わりにする」といった具合である。

「今日1日でここまでやる」といった大まかな目標だと、つい午前中はダラダラ仕事をすることになりやすい。そして夕方になって、「まだ全然すすんでいない」と大あわてになり、あげくの果てに「今日はもう無理だから、明日に回そう」ということになりかねない。

この方法は、最終ゴールが1ヶ月後、1年後という場合にも使える。「1日にここまで」「2週間でここまで」と中間ゴールを設けて、目標を1つずつクリアしていく。そのときどきの締め切り効果が、ダラけがちな気持ちを引き締め、集中力を高めてくれるのだ。

知的好奇心を持って取り組む

「知的好奇心が大切」というのは、勉強、仕事や老化防止など、さまざまな場面でいわれることである。この知的好奇心は、むろん集中力を高めるうえでも役に立つ。何かを行なうとき、それに対する好奇心があったほうが、高い集中状態で臨むことができるのだ。

このことは、幼児を対象にした心理実験でも確認されている。幼児にいろいろな形の図形を見せ、どれくらいの時間の間、見つめていたかを測定した。すると、丸や三角といったよくある形より、不合理図形といわれる形を見つめる時間のほうが長かった。「これは何だろう?」と不思議に思う気持ちが、その図形に対する注目度を高めたのだ。

つまり、勉強や仕事でも「人からいわれたから」「義務だから」という気持ちでしていては、集中力は生まれないし、すぐに飽きてしまう。「なぜだろう?」「おもしろそうだ!」と思って取り組むことで、集中力は高まっていくのである。




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