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なぜプラス思考がやる気や能力を引き出すのか


気の持ちようで脳内物質は変化する

物事は、プラス思考で考えることが大事だとよく言われる。これは、運がよくなるとか、元気が出るというだけの話ではない。プラス思考には、脳の働きを活性化させ、頭をよくする効果があるのだ。感動的な本を読んだり話を聞くとき、脳内ではセロトニンやドーパミンといった、脳の活動を高める作用を持つ神経伝達物質がたくさん分泌されている。さらには、脳内の神経細胞が、これらを受け入れやすい状態になって、伝達物質の働きを、よりいっそう効果的にする。

つまり、感動しているとき、脳の中は非常に活性化した状態になっているのだ。プラス思考をしているときにも、同じような現象が起きる。日々の出来事に感謝し、物事を前向きに捉えるといった生活を送ると、セロトニンやドーパミンが出やすい状態が作られていくというわけだ。

「自分はできる」と自己暗示をかける

何かにチャレンジするとき、「ダメかもしれない」となかば諦めながら挑戦するのは、失敗のもとになる。根拠などなくても、とにかく「できる」と思う事が、成功するための第一条件なのである。人間は自分で思っている以上に暗示にかかりやすい。「できる」と自分自身で思い込むと、それだけでやる気も起こるし、頭の働きもよくなってくる。自己暗示の力は、不可能と思えることを可能にするぐらい強いものである。このことは心理学の実験でもたしかめられている。いわゆる「プラシーボ(偽薬)効果」と呼ばれるものだ。

例えば、下痢をしている人に「よく効く薬です」といって、全く薬効のない小麦粉などを飲ませる。すると、それを飲んだ人は、下痢が治ってしまうことがあるのだ。「この薬はよく効く」という自己暗示が、下痢をおさえるのである。その効果を活用するためにも、普段からなるべく「プラスの言葉」を口癖にしておくといい。「ダメだ」「面倒だ」といったマイナスの言葉を使うと、気持ちが落ち込み、うまくいかなくなるものだ。

逆に「大丈夫だ」「よし」とプラスの言葉を口にすると、なんとなく出来そうな気がしてくるものだ。これは脳科学からも、説明がつく話で、脳は気持ちのいい状態に置かれると、さらに活性化する。プラスの言葉を口にするのは、脳が活性化しやすい状態をつくることになるのだ。

「よし、やるぞ!」「がんばるぞ!」など、普段から意識してプラスの言葉を口にすることで、脳をよりいい状態に持っていく事が出来るわけだ。成功するうえでまず必要なのは、「自分はできる」という自己暗示。そして、それを言葉にすると、さらに頭は働きはじめるのである。

思い切って断定すると先が見えてくる

自信がないことを口にするときは、「~だと思うのですが」「~ではないでしょうか」と、つい曖昧な言い方になるものだ。しかし、これは自分の頭のためにもいい表現法とはいえない。まず、曖昧な言い方をすると、自分自身でもその発言に自信がもてなくなる。聞いたほうは、「あいつは、この発言に自信がないな」と感じて、勢い込んで反論してくるし、「自信がないようだから、その意見は採用しないほうがいいだろう」という否定的な判断にも傾きやすい。

だから、自信がないことでも「~です」「~に間違いありません」となるべく断定的に話す習慣をつけたほうがいい。言い切ってしまうことで、自分の中に逃げ道がなくなり、腹が据わってくる。そうやって腹が据われば、頭は自然に働きはじめ、自分の言葉を現実化するための論理や手段を発見しやすくなるのである。

「これだけ達成できた」という目で見る

仕事を半分達成したとき、「あと半分で終わりだ」と考える人と、「まだ半分も残っている」と考える人がいる。日本人には総じて「まだ半分も残っている」と考える人が多いようだが、これは仕事に対するやる気を失わせる考え方といえる。「できた」部分ではなく、「できていない」部分にばかり目を向けるため、疲労感が増しやすいのだ。

人間は何かを達成すると、さらにやる気が起きてくるものだ。たとえ半分でも、達成感があれば、残る半分に対するやる気が湧いてくる。こういう考え方は、仕事が失敗したときにこそ、大切なものになる。仕事がうまくいかなかったとき、「ダメだった」ではなく「○○%できた」と考えてみる。とにかく「できた」という肯定的な発想をすると、次への一歩が踏み出しやすくなるのである。

自分の短所は長所にもなる

「それがあなたの、いいト・コ・ロ」と歌うコマーシャルソングが流行った事がある。仕事が上手くいかず落ち込んでいる夫を、妻がこのフレーズを口ずさみながら、明るくなぐさめるというものだ。物事を考える上で、この発想は非常に大切だ。人間は誰しもが欠点があるもので、いつも順風満帆にいくとは限らない。だからといって、「オレはダメだ」と落ち込んでいては、問題は解決しない。

物事には良い面もあれば悪い面もある。「暗い人」が見方によっては「慎重な人」になるように、短所も長所になる場合もある。欠点を「悪いところ」と考えるのではなく、「良いところ」ではないかと考えてみる。すると、自分の性格をより客観的に見つめることもできるし、自分に対する自信も生まれてくる。それが、次のチャレンジに向けて、頭を働かせるきっかけになるのだ。

苦手なものは「向いていないから」と割り切る

与えられた仕事をうまくこなせないと、「自分は無能な人間」というマイナス思考にとらわれるものだ。こうした考え方は、自分への自信を失わせるだけでなく、すねてに対する意欲を失わせかねない。こういう場合は、自分が「能力がない」からその仕事が出来なかったのではなく、その仕事に「向いてなかった」と考えたほうがいい。

人間には向き不向きがあるのは当然のことだ。発想力はあっても細かい作業が苦手な人もいれば、新しい顧客開拓は苦手でも古くからの顧客からは厚い信頼を得ている人もいる。「この仕事は、自分には向いていないんだ」と割り切ってしまえば、出来ない事を後々まで引きずることもない。さっさと今の仕事は見切りをつけて他の仕事で頑張ろうという意欲も湧いてくるだろう。自然に頭が働き、新しい目標に立ち向かえるのだ。

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テーマ:心・脳・言葉・人工知能 - ジャンル:学問・文化・芸術

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