ビジネス、試験勉強、子供の教育にもグングン成果が上がる。みるみる冴える脳!ひらめく頭!とっておきの「脳力アップ術」を公開!
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実力がグンとアップする効率のよい学習法


復習するなら勉強してから9時間以内

勉強では、復習するかしないかで、身につく量は大きく違ってくる。どうせ復習をするなら、前にも述べたように、勉強後9時間以内に必ず一回目の復習をすることだ。脳は、勉強によって一旦記憶したことでも、すぐに忘れはじめる。

その進行はかなり急スピードで、勉強してから9時間後には、記憶の三分の二は失われる。したがって、復習をするなら早いほうがいい。翌日や明後日にしたら、かなり忘れていて、一から覚え直さなければならない部分が増えてくるのだ。

その最初の復習のタイムリミットは、勉強後9時間までである。すでに失われている部分があるとはいっても、この時間内なら、復習すればすぐに思い出す。そこで、もう一度勉強して、記憶を定着させていくのである。

似たジャンルの教科を続けない

受験勉強で、国語、数学、理科、社会、英語と、一度にいろいろなジャンルに手をつけると、頭がこんがらかってくることがある。特に混乱しやすいのは、似たジャンルを続けて勉強するときだ。たとえば、物理の次に数学や化学を勉強したり、あるいは古文の次に日本中世史の勉強をしたりするときだ。似たような話が出てくるため、頭がこんがらかって、うまく頭のなかに入らない。

これは、心理学でいう「重畳効果(ちょうじょうこうか)」が起きるためだ。似たような情報を一緒に頭のなかに詰め込むと、記憶が混乱するのだ。ヨーロッパに旅行して古い宮殿ばかりを見せられていると、どれがどの宮殿だったかわからなくなるのも、この重畳効果のせいだ。

重畳効果の影響をなくすには、似たようなジャンルを続けて勉強しないことだ。たとえば、数学や物理の勉強をした後には、世界史や現代文の勉強をするようにしたい。

辞書をマメにひく癖をつける

最近は、パソコンがひらがなを漢字に変換してくれることもあって、辞書をひくのを面倒くさがる人が増えているようだ。こうなると、わからない言葉が出てきても「まあ、いいや」となりがちだが、それは頭のためにはあまりいいことではない。

少し面倒でも、辞書をひく癖をつけたほうがいい。疑問に思ったり、わからないと思った言葉は、とにかく辞書で調べる。そうすると、曖昧な情報を正確にチェックできるし、新たな知識を得ることもできる。また、辞書をひく作業が習慣化すれば、一つの言葉を何度も辞書でひくことにもなる。それによって、言葉のより深い意味をもくみ取ることができるようになるのだ。

さらには、自分自身を知的な方向へと向かわせることもできるだろう。辞書に対して腰がひけているようでは、勉強にもなかなか積極的になれない。辞書をまめにひくことで、勉強への構えもできてくるのだ。

試験の終わった日に復習する

試験勉強に共通するコツは、覚えたことを確実に自分のなかに定着させていくことだ。新しいことを覚えるだけでなく、忘れることを極力減らし、暗記量を着実に増やしていくことが必要になる。そのためには、中間試験や期末試験、模擬試験など一つの試験が終わったその日に試験勉強をした内容をもう一度復習することである。これで、試験勉強の内容を自分のなかに強く刻みつけることができる。

試験後すぐの復習が重要なのは、集中的な試験勉強による記憶がいわゆる短期記憶に留まっているからだ。要するに、試験勉強の記憶は覚えてから二~三日もたつと、一気に忘れてしまいやすい状態なのだ。そこで復習し、短期記憶でも長期記憶に変換しておくと、長く覚えておくことができるのである。

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