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スケジュールぎっしりの中で、いつ勉強するか


時間は「見つける」のではなく「つくり出す」

「勉強をしたい」とは思っても、忙しくてなかなか時間がとれない。そんなグチとも言い訳ともつかない言葉を口にする人は多い。だが、そういう人は、「時間」というものを勘違いしている人といえる。時間は、欲しいと思った瞬間、目の前にポッと湧いて出てくるものではない。あるいは「どこかにないか」と探すものでもない。時間は自分で「つくり出す」ものなのだ。

一日の生活パターン、一週間の生活パターンというのは、誰でもだいたい決まっているものだ。そのパターンにのっとって毎日忙しく過ごしているのだから、特別ムダな時間や空いている時間など、そもそもあるはずもない。そんなところから、新たな勉強時間を簡単に見つけられるわけもない。勉強時間は、意識してつくらなければ、もともと存在しないのである。

たとえば、一日一時間、勉強時間をもちたいとする。その場合、一日のスケジュールを書き出してみる。それを眺め、どこかを勉強時間に置き換えることができないかを考えてみる。朝一時間早く起きる手もあるし、通勤・通学時間に勉強する手もある。昼食時間を削って、勉強することもできるだろう。

とにかく、自分の時間の使い方を見直してみよう。「空いている時間はないか」と目的意識を明確にして探し、一日の生活のどこか、あるいは一週間のうちのどこかの時間を勉強時間にあてる。そして、そのために、どうスケジュールを組めばいいかを考える。そうして、はじめて勉強時間は生まれてくるものだ。

平均的な生活パターンを外してみる

忙しい毎日から勉強時間などつくれるはずがないと思っている人は多いが、それはいまの生活パターンから時間をつくろうとするためである。多少は生活パターンを変えなければ、勉強時間をひねりだすことはできない。たとえば、通勤・通学時間である。いつも午前八時に家を出て、ラッシュアワーに電車に揺られて九時半に会社や学校に着く生活を送っていたとする。たとえば、これを六時半に家を出るようにする。

すると、ラッシュに巻き込まれずにすみ、車中での勉強も可能になる。また、人の流れがスムーズで、通勤・通学時間を短縮できるかもしれない。その浮いた時間も、勉強時間にあてればいい。生活パターンを変えるコツは、サラリーマンや学生の平均パターンからズレてみることだ。

いまあげた例も、ふつうみんながしている平均パターンより早く自宅を出発するからできることである。たとえば、昼休みの時間や帰宅時間をズラしてみる。平均的な生活パターンを変えてみると、新たな時間をつくり出すコツにつながることが多い。

「コマ切れ時間」の見つけ方

朝起きて、トイレに入っている時間、食後の休憩、通勤一通学の電車やバスの待ち時間など、起きてから会社や学校へ行くまでの間には、コマ切れの時間が、けっこうあるものだ。会社や学校に着いてからも、会議や商談、授業の間などの待ち時間、外回りのときの待ち時間など、コマ切れ時間はけっこう見つかる。

帰宅後も風呂のなかや就寝前のひとときなど、コマ切れ時間を見つけることができる。このコマ切れ時間、人によって差はあるが、合計すると三時間程度はあるものだ。その時間をただボーッと過ごすのはもったいない。このうち三分の一を勉強時間にあてるだけでも、一時間の勉強時間をつくることができる。

「コマ切れ時間」は集中して記憶するのに最適

五分や十分のコマ切れ時間では、とても勉強になどならない。そう思う人もいるだろうが、必ずしもそうとはいえない。勉強内容によっては、コマ切れ時間でも、身になる勉強ができるのである。たしかに、不慣れな分野の本や専門書を読もうというとき、十分程度ではなかなか集中できないものだ。

ようやく集中しはじめたときには、もう別のことをしなければならないということになる。だが、短い時間だからこそ集中して勉強できるともいえる。九十分の講義時間中、ずっと集中しているのはむずかしい。途中でボーッとしたり、別のことを考えることもあるだろう。

しかし、五分や十分の間なら、気を散らせることもなぐ、集中できる。たとえば、英単語を覚えるのなら、単語カードを持ち歩いていれば、短い時間に一つや二つの単語は覚えることはできる。電車の待ち合わせや乗車中など、時間を見つけては二つ三つと覚えていけば、一日でけっこうな分量を覚えることができるのだ。

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