ビジネス、試験勉強、子供の教育にもグングン成果が上がる。みるみる冴える脳!ひらめく頭!とっておきの「脳力アップ術」を公開!
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効率的に頭が働く、記憶と時間の法則を知る


脳が集中できるのは1時間半まで

最近の映画は、よほどの大作でないかぎり、2時間程度で完結するようになっている。監督はもっと長い話にしたかったのに、製作側の意向で切られてしまったという話もよく聞く。監督の好きな長さにすればよさそうなものだが、これは観客の脳の能力を考えると、ある意味でしかたがないだろう。人間の脳が1つの事に集中できるのは、1時間半から長くて2時間が限界だからである。

それ以上になると、とたんに集中力が低下し、映画でいえば居眠りをしたり、内容が頭に入ってこなくなったりする。2時間以上の映画だと、せっかくのクライマックスのころには、観客の頭は疲れきっているという事になりがちなのだ。

「風と共に去りぬ」のような3時間以上の大作の場合、途中休憩が入るのも、そのためだ。1時間半程度のところでいったん休憩させて、残りも集中して観てもらおうというわけである。大学の講義では1コマ1時間半が普通だが、これもそうした脳の特性を考えてのことだ。

仕事や勉強でも同じで、集中して効率よくできるのは、せいぜい1時間半。それ以上は、本人がやる気になっていても、脳のほうがついてこない。無理して何時間も机にしがみつくより、1時間半たったところで、ひと息ついたほうが、密度の高い時間の使い方ができるのだ。

体のリズムに合わせて覚える

脳は、24時間いつも同じように働いているわけではない。時間帯によってよく働くときと、そうでないときがある。これは人によって異なり、朝、頭がよく働く人もいれば、夜のほうがよく働く人もいる。

俗に「朝型」「夜型」といわれるのも、こうした脳の働きを反映したものである。このような、約24時間を周期とした体のリズムを「サーカディアンリズム」という。何か記憶しようという時は、このサーカディアンリズムのトップに行うのが最も効率がいい。朝型の人間が、夜、眠る前に覚えようとしても、たいした成果は得られない。それよりも、自分が得意な朝のうちに覚えたほうがいいのである。

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