ビジネス、試験勉強、子供の教育にもグングン成果が上がる。みるみる冴える脳!ひらめく頭!とっておきの「脳力アップ術」を公開!
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高校時代、数学のできる生徒は、わからないことがあると授業が終わるやいなや、教室で教師をつかまえて質問していた。それを、どこかで恥ずかしいと思っていた私は、いつのまにか数学が落ちこぼれてしまった・・・。

考えてみれば、「わからないことは、わかっている人間にたずねる」のが、問題解決のもっとも手っとり早い方法だろう。パソコンにしても、わからないことは分厚いマニュアル書を読むより、わかっている人間にたずねるほうが、すぐに了解できてしまえる。「あらまほしきは先達なり」である。

ビジネス社会では、「わからないことは何でも聞く」のは、新入社員の特権だが、ある程度のベテランになっても、わからないことは大いに「他人の頭」を利用したほうがいい。まったく新しいプロジェクトを始める場合など、それまでの自分の経験だけではわからないことは、「わかる先達」にたずねること。それを恥とは考えないことである。

さらに、新入社員の場合、「教えてもらう」ことには、大きな副産物がある。それは、先輩のなかで、だれが部下を大事にするか、だれが教え上手かの見当がつけられることだ。部下を大切にし、かつ自分の仕事をわかりやすく説明できる人間は、デキる人間と思って間違いない。同じ部署でも他部署でも、デキる人間を見つけておくことが、自分の仕事をスムーズに進めていくうえでの最大の決め手となるのだ。

昔の会社では「全方位等距離外交」ふうの社員がサラリーマンの鑑とされたものだが、いまどきでは、だれとでもうまくやる調子のよさは必要ない。むしろ、自分にとって役に立つ人間だけにアプローチするクールさが必要になる。会社の側が、家族主義を捨ててクールを徹底している現代では、クールになりきることに遠慮はいらないのだ。

自分に教えを請う部下をカワイイと思わない人間は、まずいない。さらに、積極的に教えを授かっているうちに、おのずと相手との心のキズナが生まれる。つまり、デキる人間を見定めつつ、その人間とパイプをつくる一石二鳥にもなるわけだ。このあたりの事情、べつにあなたが部下でなくとも、まったく同じはずである。

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