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いかにさまざまな習慣術を駆使しても、アイデアは、そう簡単に生まれてくるものではない。どうしてもアイデアを生みだせないとき、人は、方法ではなく自分に欠陥があると思いがちだ。しかし、そう思ってしまったら最後、いつかはでるはずの名アイデアも、永久にでなくなってしまう。そのことを雄弁に物語るエピソードがある。

アメリカの某出版社の社長が、心理学者に社員の心理カウンセリングを依頼した。アメリカでは、会社主導の心理カウンセリングは日常茶飯だから、社員たちは、何の疑いもなくカウンセリングに応じた。だが、社長には、社員には告げていないもくろみがあった。それは、「わが社の社員一人ひとりの創造性を調査する」というものだった。社長は、自社の社員の創造性に不安を抱いて、そのユニークな心理調査を依頼したのだ。

はたして、一年間にわたって社員一人ひとりの心理調査を行なっ。た心理学者は、じつに興味深い報告を社長に提出した。「創造性のある社員と創造性のない社員は、半々だった。だが、その両者を分けるのは、けっして先天的な能力ではなく、きわめてささいなことだ。創造性のある社員は、自分を創造的だと思っており、創造性のない社員は、自分を創造的でないと思っている。その違いがあるだけだった」

大きな救いがあるように思えるこの報告だが、裏を返せば、きわめてシビアな指摘を突きつけている。それは、自分にアイデアがないと思ってしまったら、それだけで、ほんとうにアイデアのない人になってしまうということだ。自分にアイデアがないと思っている人は、概して、アイデアというものを空前の大発明だと思っている傾向がある。だからこそ、何も導きだせないでいるのだ。

そんな人は、ストローを真ん中から折れるようにしたアイデアや、ピザを即配にしてみたアイデアを思い浮かべてみてほしい。ほんのちょっとしたヒネリ、それがアイデアなのだ。壮大なことを考えたりせず、つまらない小さなことに目を向ければ、にわかにアイデアの道が開けてくるだろう。そのためには、心理学者の報告にあったように、まずは自分にはアイデアがあると思うこと。そう思いさえすれば、あなたもいつかアイデアマンに大変身することができるのだ。
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テーマ:勉強 - ジャンル:学問・文化・芸術

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