ビジネス、試験勉強、子供の教育にもグングン成果が上がる。みるみる冴える脳!ひらめく頭!とっておきの「脳力アップ術」を公開!
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単語や構文をしっかり覚える確実な方法


英語を覚えるときは五感を総動員する

英語をマスターしようというとき、ただ英文を読んでいるだけでは、少々心もとない。思ったほどの効果がなかなかあがらないだろう。英語を覚えるためには、目だけでなく、五感を総動員する必要があるからだ。

英語を目だけでなく、口に出して読めば、耳からも英語が入ってくる。また、会話文などを身振り手振りをまじえて読んでいくと、体からも英語が入ってくる。こうやって、頭に英語が入っていくルートを増やすことで、英語がより頭のなかに定着しやすくなるのである。

さらには、英語の歌を歌ってもいい。歌なら楽しく英語に接することができるし、ふだん勉強ではあまり使わない右脳を刺激できる。メロディーやリズムが右脳を活性化することによって、より英語を吸収しやすくなるのだ。

暗唱は読む時間の4倍をあてる

英語をはじめとする外国語をマスターしようというとき、短文の暗唱は有効な方法の一つだ。短文を暗記すれば、たんなる単語の暗記とは違って、応用がきくようになるのだ。

その暗唱、やっているのになかなか効果が出ないという人がいるが、それは時間のかけ方のコツを知らないためだ。暗唱には、ある程度まとまった時間をかけることが必要なのである。

読みの時間との配分でいうなら、読みを1とするのに対して、暗唱を4とするといい。このことは、ゲイツという学者の実験によっても証明されている。

ある程度じっくりやることで、暗唱による記憶量は増えていくのである。暗唱を少しずつくり返していくと、自然に外国語独特のリズムや流れがわかってくる。そこまでいくと、暗唱の効果がよりあらわれやすくなるのだ。

反対語、類義語をセットにして覚える

英単語を覚えていくとき、出てくる単語をただひたすら覚えようという人は少なくない。とにかく単語数を増やそうと思ってのことだろうが、これは効率のいい勉強法とはいえない。

それよりも、1つの単語を覚えるときには、反対語、類似語をワンセットにして覚えたほうがいい。単語を1つだけ覚えようとしたのでは、その単語のイメージがなかなか湧きにくい。

一方、反対語や類似語をセットにすると、イメージが湧きやすくなる。イメージが増幅されるぶん、その単語とその周辺の情報が頭に入りやすくなるのだ。

1つの単語を覚えるだけでもひと苦労なのに、いくつもの単語をセットにして記憶するのは大変だという意見もあるだろうが、そこは心配無用である。

じつは、英単語の反対語や類似語は、元の単語につづりが近い。それだけ印象に残りやすいのだ。たとえば「belief(信用)」という単語が出てくれば、反対語は「un」をつけて「unbelief」で「不信」という意味になる。また、「belief」の動詞形が「believe」なら、形容詞は「believable」さらに、その反対語は「unbelievable」となって「アンビリーバボー」である。すると、テレビのバラエティ番組などで、お笑い芸人が「アンビリーバボー」とおどけていたのを思い出せば、スッと頭に入ってくるだろう。

というわけで、セットにしたほうが頭のなかで関連づけや整理ができるので、かえって記憶が定着しやすく、忘れにくくなる。長い目で見れば、時間の節約にもなる暗記法なのだ。

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覚えにくい事柄を大量に暗記するコツ


大切な事は最初と最後に覚える

勉強や仕事で、単語やデータなどを覚えなければならない機会は多いものだ、このとき覚えたい事を、ただ出てくる順番のままに頭にインプットしていくのは、効率のいい方法とはいえない。時間をかけたわりには、肝心な事を覚えていない、という事になりやすいのだ。

何かを覚えたい時は、どうしても覚えたい事を最初と最後に記憶するのが効率のよい方法である。というのは、脳の記憶のメカニズムでは、最初と最後に覚えた事が忘れにくくなっているためだ。最初に覚えた事を忘れにくいのは「初頭効果」、最後に覚えた事を忘れにくいには「親近性効果」と呼ばれ、これらは記憶の「系列位置効果」と総称されている。

例えば、取引先に関する情報を覚えたいとき、単純に五十音順に覚えていくと、あまり関係のない会社の情報はかりが頭に残りかねない。そうではなく、どうしても覚えたい会社を幾つか抜き出して、それらを最初か最後に覚えたほうがいいのである。

五感をフル活用して記憶力を倍増させる

単語カードを見ながら、何やらブツブツと言葉をつぶやいている人を見かけることがある。ブツブツつぶやくのは、記憶術としては、かなり効果的な方法だ。目だけで覚えるより、耳や口などできるだけ五感を使ったほうが、記憶は定着しやすくなるからだ。

単語カードを見て、その単語を声に出せば、目からの情報と同時に、耳からも情報が入ってくる。また声を出すというのは、目で見たり聞いたりするのと違って、能動的な行為である。受動的行為と能動的行為を一緒に行う事で、脳はより刺激され、記憶力が高まりやすくなる。

このほか、手を使って覚えるのも効果的だ。受験勉強などで、単語を紙に書いて覚えた人は多いだろうが、これも脳を刺激して記憶を定着させるのに効果的な方法だ。紙がない場合は、指をただ動かすだけでも効果がある。

「集中法」より「分散法」で覚える

勉強でもスポーツでも一気に集中して1つの事をマスターする方法と、休憩をはさみながら、時間をかけてマスターする方法がある。前者を「集中法」、後者を「分散法」というが、時間に余裕がある場合は、後者の方法のほうが効果は上がりやすくなる。

例えば、中学生を2つのグループに分け、1方には集中法で、もう1方には分散法で、アルファベットの左右を逆さにした文字を書かせるという実験がある。制限時間内にできるだけ多く書かせるというテストを行い、その結果を調べたところ、1回目はどちらも同じ成績だった。

ところが、2回目以降は、分散法で勉強したグループの成績がはるかに良かったのだ。集中法は、短期的には効果があっても、長期的に見ると効率の良い方法とはいえないのだ。記憶においても同じ事が言える。何かを覚えたいときは、一気にいろいろな事を覚えようとせず、時間をかけてじっくり覚えて行ったほうが、結局は記憶に残りやすくなる。

ひとまとめに区切って覚える「チャンキング」

電話番号など、意味のない数字を覚えるのは、なかなか大変だ。こんなとき役に立つのが、「チャンキング」と呼ばれる記憶術である。これは「チャンク」を利用した記憶術のことで、チャンクとは1つのまとまった意味単位のこと。

このチャンクの要素が少ないほど、物事は覚えやすくなる。数字の羅列が覚えにくいのは、そこに意味がないからだが、これに区切りをつけると、かなり覚えやすくなる。例えば、郵便番号で「1620801」では覚えにくいが、「162-0801」と間にハイフンを引いて、2つのチャンクに分けると、まだしも記憶しやすくなる。そのため、郵便番号や電話番号には、間にハイフンが使われているのである。

これは、もちろん他のことにも応用が可能で、例えば英語を覚える場合、単語よりも熟語、熟語よりも英短文とチャンクを大きくして覚えたほうが、結果的に記憶の総量を多くする事が出来る。

語呂合わせで覚える「押韻法」と「頭字法」

「押韻法(おういんほう)」と「頭字法(とうじほう)」と呼ばれる記憶術がある。押韻法の代表は、いわゆる「語呂合わせ」だ。鎌倉幕府が成立した年を「いい国(1192年)つくろう鎌倉幕府」と覚える方法である。

一方、「頭字法」は、複数の事柄を覚えるとき、頭文字だけを覚えていく方法。例えば、化学の元素記号周期表を覚える「スイヘイリーベ、ボクのフネー」という記憶法だ。「水素」「ヘリウム」「リベリウム」というように元素の頭文字をつないだ語呂合わせになっている。

これらの記憶術は、上手くハマった時は強い記憶を残す。しかし、いちいち最初から語呂合わせをつくるのは大変だし、よほどのダジャレ名人でないと、時間をとられる事にもなる。どうしても覚えられない事に絞るほど、この方法は有効になる。

体の部位に結び付けて覚える

何かを記憶するとき、「よく知っていて、変化しないもの」に結び付けて覚えるのも使える記憶術である。例えば、体を使ってみる。頭、目、耳、鼻、口、肩、胸などは、いつも同じ場所にある。絶対に変る事はない。このそれぞれの部位と、覚えたい事柄を結びつけるのである。

一例を挙げよう。取引先の人の名前が、なかなか覚えられないとする。この時、上から順に「山田花子さんは頭」「森下健次さんは目」「石原二郎さんは鼻」などと体の部位と関連付けて覚えていく。すると、「山田花子」という名前を忘れたとしても、「頭」を忘れる事はない。そこで「山田花子」と「頭」を関連付けて覚えておくと、たとえ忘れたときも、「頭」を思い浮かべると、「山田花子」という名前が出てきやすくなるのだ。

この記憶術が使えるのは、体の部位だけではない。例えば、自分の部屋に置かれている家具と関連付ける。入り口から時計回りに机、本棚、ベッド、洋服ダンスと並んでいれば、それらと覚えたいものを関連付けるのだ。あるいは駅から家に帰るまでの店と関連付けてみるのもいい。

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効率的に頭が働く、記憶と時間の法則を知る


脳が集中できるのは1時間半まで

最近の映画は、よほどの大作でないかぎり、2時間程度で完結するようになっている。監督はもっと長い話にしたかったのに、製作側の意向で切られてしまったという話もよく聞く。監督の好きな長さにすればよさそうなものだが、これは観客の脳の能力を考えると、ある意味でしかたがないだろう。人間の脳が1つの事に集中できるのは、1時間半から長くて2時間が限界だからである。

それ以上になると、とたんに集中力が低下し、映画でいえば居眠りをしたり、内容が頭に入ってこなくなったりする。2時間以上の映画だと、せっかくのクライマックスのころには、観客の頭は疲れきっているという事になりがちなのだ。

「風と共に去りぬ」のような3時間以上の大作の場合、途中休憩が入るのも、そのためだ。1時間半程度のところでいったん休憩させて、残りも集中して観てもらおうというわけである。大学の講義では1コマ1時間半が普通だが、これもそうした脳の特性を考えてのことだ。

仕事や勉強でも同じで、集中して効率よくできるのは、せいぜい1時間半。それ以上は、本人がやる気になっていても、脳のほうがついてこない。無理して何時間も机にしがみつくより、1時間半たったところで、ひと息ついたほうが、密度の高い時間の使い方ができるのだ。

体のリズムに合わせて覚える

脳は、24時間いつも同じように働いているわけではない。時間帯によってよく働くときと、そうでないときがある。これは人によって異なり、朝、頭がよく働く人もいれば、夜のほうがよく働く人もいる。

俗に「朝型」「夜型」といわれるのも、こうした脳の働きを反映したものである。このような、約24時間を周期とした体のリズムを「サーカディアンリズム」という。何か記憶しようという時は、このサーカディアンリズムのトップに行うのが最も効率がいい。朝型の人間が、夜、眠る前に覚えようとしても、たいした成果は得られない。それよりも、自分が得意な朝のうちに覚えたほうがいいのである。

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